在宅訪問診療

かかりつけの患者さんが、認知症、身体障害などの理由により通院が困難になった場合、患者様のご家族のご希望にて定期的にご自宅を訪問して診療を継続することができます。通常の具合が悪くなったときにだけご自宅に伺う「往診」とは異なり、定期的かつ計画的な医療を行います。

在宅訪問診療では連携病院、訪問看護ステーションとの連携により24時間体制にて行っています。

※ご不明な点がありましたら、お電話にてお気軽にお問い合わせください。

介護

ケアマネージャー（介護支援専門員）と連携して次のようなことを行っています。

• 介護保険認定に関する相談
• 主治医意見書の作成
• 自宅での介護が困難になった場合の施設入所に関する相談

※ご不明な点がありましたら、お電話にてお気軽にお問い合わせください。